第78回おはようサイクリングを開催しました
2026年9月20日(日)、第78回「復活!おはようサイクリング」を開催しました。集合は朝8:30、遠賀川水辺館下。今回も皆さんと一緒に、川沿いの道を自転車で走ってきました。
いつもの芦屋方面とは少し趣向を変え、今回のコースは直方から大任・添田方面へ。10月に予定している「神の道」の試走会に向けた下見も兼ねて、実際の道の様子を確かめるサイクリングです。

いつもと違う方向へ、川沿いの道をたどって
同じ直方を出発しても、向かう方向が変わると、サイクリングの楽しみも変わります。いつも走るコースから一歩足を延ばし、大任・添田方面へとつながる道を自分たちの足で確かめる。今回は、走る楽しさに加えて、これからのコースづくりを考える機会にもなりました。
川の流れを身近に感じながら走れるのは、水辺のサイクリングならではの魅力です。河川敷の開けた風景や、道沿いに広がる緑。写真からも、川のそばを皆さんで走る様子が伝わってきます。

「神の道」が目指すのは、海から山へ、水辺を生かして地域をつなぐルートです。その道を思い描くだけでなく、実際に自転車で走り、走りやすさや気になるところを確かめていく。日頃のおはようサイクリングも、こうした一つひとつの積み重ねにつながっています。
走って分かった、道幅と草の影響
今回の下見で改めて気になったのが、河川管理道路の通りやすさです。もともと通路が狭い部分もあり、そこに草が伸びてくると、自転車で通れる幅がさらに限られてしまいます。草の生え方によっては、走る位置やコースの選び方にも影響が出てきます。
地図の上では一本につながっている道でも、現地の状況は一様ではありません。幅に余裕のある区間もあれば、周囲の草に気を配りながら通る必要のある区間もあります。実際に走ってみることで、線として見ていたルートが、具体的な道の様子として分かってきます。

試走会では、皆さんで同じコースを走ることになります。一台が通れるかどうかだけでなく、複数人で走るときにどのような点に気を付けたいかも大切です。当日になって通りにくさに戸惑うことがないよう、事前に現地を確認する意味を改めて感じました。
10月の試走会に向けて、下見もしっかり
今回のサイクリングでは、10月の試走会で困らないよう、コースの状況をしっかりと調査してきました。楽しく走れる道を見つけることと、通行の際に気を付けたい場所を知っておくこと。その両方が、皆さんをお迎えするための大切な準備です。

川沿いの道は、季節や草の伸び方によっても印象が変わります。一度走った経験をそのまま当てはめるのではなく、その時々の状態を確かめながら、無理のないコースを考えていきたいと思います。今回見えてきた課題も、10月の試走会に向けた準備に生かしていきます。
皆さんと走る時間を、これからの「神の道」へ
下見を兼ねた一日でしたが、皆さんと一緒に自転車を楽しむ時間も、おはようサイクリングの大切なところです。道中には、自転車を止めてひと息つく姿もありました。走る時間も休む時間も含めて、水辺で過ごすひとときが、この活動の魅力になっています。

今回ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。いつもとは違うコースを一緒に走り、10月に向けた下見にもお付き合いいただいたおかげで、現地の状況を確かめることができました。
走ってみることで分かる魅力も、見えてくる課題もあります。その一つひとつを大切にしながら、川と地域、そして人をつなぐ「神の道」を、皆さんと一緒につくっていきたいと思います。これからのおはようサイクリングも、どうぞよろしくお願いいたします。