名称新たにスタート
こうやって、地元を活性化したい有志グループが集まって、新たなプロジェクトが生まれました。
元々は、「芦屋から英彦山につながる河川の水辺をサイクリングロードで繋ぐプロジェクト」という長過ぎる名前で話が進んでいたのですが、あまりにも長い為、
「神の道プロジェクト」
と名称を変更し、いよいよ本格稼働を始めます。
「神の道プロジェクト」
プロジェクトが成功し、遠賀川・彦山川流域が活性化すれば、地域も活性化出来るはず。
山から海まで一本で体験出来るルート。
英彦山側には平成筑豊鉄道の列車やBRTが並走しているので、鉄道と自転車を使ったシームレスなアクティビティの可能性が広がります。
目指すは「ナショナルサイクルルート」
そして、サイクリストの小回りの効く視点によって、沢山の地域の魅力が発掘される事を期待します。